レーザー光を使って何もない空中に3次元(3D)のカラーイメージを描画する技術を米ブリガムヤング大学の研究チームが開発した。いわゆるホログラム(ホログラフィック・ディスプレー)と違い、周囲のどの位置からでも3Dイメージを見ることができる。表示のための透明な囲いや特殊なヘッドセットを必要とせず、見る人が動きまわったり見る角度を変えたり自然な形で観察できることから、さまざまな分野での応用が期待される。