【大津】滋賀県立大学の地域ひと・モノ・未来情報研究センターは、チェッカーズ(京都市下京区、田口貢士社長、075・201・5846)が開発した色味チェッカーを利用した実証実験を始めた。果実の熟成度や出荷時期の診断を可能にする、安価で軽量なセンサーの開発を目指す。果実の収穫は手摘みが中心で、目安となる表皮色の判断は熟練度を要する。収穫時期が数値で判別できれば、熟練者の作業軽減と従事者のすそ野拡大につな