セ・リーグで起こる『守護神』の変更 試合を締めるのは誰になる?
中日はNPB歴代通算1位となる402セーブを挙げている岩瀬仁紀が、左肘の不調で調整が遅れており、開幕に間に合わない可能性が高い。岩瀬に代わる抑えとして期待されるのが、3年目の福谷浩司だ。昨季、岩瀬が左肘の故障で登録を抹消された後、守護神を務め11セーブをマーク。オープン戦でも岩瀬不在を想定して、9回のマウンドを任されている。15日のソフトバンク戦では、柳田悠岐に2ランを浴びるなど3点を失ったが、その他の登板では無失点に抑えている。
また巨人は昨季30セーブを挙げたマシソンと先発からリリーフに配置転換となった沢村拓一で争い、DeNAも新外国人のエレラ、国吉佑樹などで守護神の座を競い合っている。2年連続最下位に沈むヤクルトも抑え候補のオンドルセクが、オープン戦4試合に登板して無失点に抑えている。
阪神を除くセ・リーグの球団で抑え変更が予想される今季、絶対的な守護神と呼ばれる投手が現れるのだろうか。

