「香川真司を超えたい」 ボルフスブルクに移籍する中国サッカー選手の発言に 「先発できるようになってから言え」など中国ネット民らの声=中国版ツイッター
記事によると、張稀哲が移籍金150万ユーロ(約2億1930万円)でブンデスリーガに移籍した4人目の中国人プレーヤーになったことを伝えた。さらに、2010年に香川真司がドルトムントに移籍した際の移籍金がわずか35万ユーロ(約5116万円)だったことを指摘し、「移籍金だけを見れば、張稀哲は当時の香川をすでに超えたことになる」とする一方、12年に香川がマンチェスターユナイテッドに移籍した際の移籍金は1600万ユーロ(約23億3912万円)に跳ね上がっていたと紹介した。
さらに記事は、張稀哲のブンデスリーガ移籍は「香川やソン・フンミンが実力で勝ち取ったものと異なる」とし、ボルフスブルクも張稀哲も否定していると前置きしつつも「背後にビジネスが絡んでいることは間違いない」と主張。
さらにその根拠として、某自動車メーカーが張稀哲の移籍発表会を主導し、ボルフスブルクが中国企業と放映権をめぐって契約を交わしたと伝えたほか、中国のタイヤメーカーが張稀哲の移籍発表前にボルフスブルクとスポンサー契約を結んでいたことを挙げた。
続けて、張稀哲が「香川、ソン・フンミンの日韓スタープレーヤーを超えたい」と述べたことについて、「まずは安定した出場機会を得て、シャルケに所属していた中国人選手である蒿俊閔の成績を超えてから話をしようではないか」と論じた。
張稀哲の「香川真司を超えたい」という大胆ともとれる発言について、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の反応を見てみると、中国人ユーザーから「まず先発できるようになってから言えよ。わはは」、「その自信はどこから来るのか」、「大ぼらを吹くな」など、批判のコメントが多く寄せられていた。(編集担当:村山健二)(写真は騰訊の17日付報道の画面キャプチャ)

