林修先生が新Office搭載PC推進大使に!「新しいOffice搭載パソコンはスゴい!」キャンペーン開始

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業界の枠を超えた112社(2014年11月12日現在)の企業が参加する「ウィンドウズデジタルライフスタイルコンソーシアム」(略称:WDLC、会長:高橋美波、日本マイクロソフト株式会社執行役コンシューマー&パートナーグループゼネラルマネージャー、)は、2014年10月17日以降に発売となったOffice Premium搭載パソコンを販売促進することを目的とした「新しいOffice搭載パソコンはスゴい!」キャンペーンを本日11月12日(水)から開始する。

本キャンペーンは、新しいOffice搭載パソコンの魅力をユーザーへわかりやすくメッセージし、Office Premium搭載パソコンの販売促進を目的としたものだ。キャンペーンのメインキャラクターとして、東進ハイスクールの林修先生が登場し、新しいOffice搭載パソコンの魅力を、林先生らしいわかりやすい言葉でユーザーへメッセージを発信する。

■5つのポイントと3つに分かれたキャンペーン内容
今回の「新しいOffice搭載パソコンはスゴい!」キャンペーンは、以下3つの要素から
構成される。また、メインキャンペーンでは林修先生によって5つのポイントをわかりやすく説明することになる。詳細は以下、

1)メインキャンペーン
林修先生が「新しいOffice搭載パソコン推進大使」となり、新しい Office搭載パソコンのスゴい!ポイントを以下のメッセージで、わかりやすく解説する。

・「ずっと最新バージョンのOfficeを使えるから、ずっとおトクなんです」
・「たっぷり保存できて、いつでも取り出せる1TBのストレージもついてるんです」
・「スマホやタブレットにも対応。外出先から自宅のパソコンと同じ感覚で編集できるんです」
・「毎月60分無料のSkype世界通話がついているので、通話料も節約できるんです」
・「教え上手なテクニカルサポートを、無償で何度でも受けられるんです」

2)オープン懸賞キャンペーン
総額500万円分のスゴい!旅行が当たる!キャンペーン。

3)購入者向けキャンペーン
スゴい!5,000円相当のクーポンセットが当たる!キャンペーン。

■『新しいOffice搭載パソコンはスゴい!』キャンペーン概要
キャンペーン名称:「新しい Office 搭載パソコンはスゴい!」キャンペーン
期間:2014年11月12日(水)〜 2015年1月12日(月・祝)
目的:新しい Office 搭載パソコンの魅力をわかりやすくユーザーに伝え、Office Premium 搭載パソコンの販売促進を目的とする。
概要:東進ハイスクールの林修先生にわかりやすい言葉、解説で新しい Office 搭載パソコンの魅力をユーザーに伝えるメインキャンペーンと、オープン懸賞キャンペーン、購入者向けキャンペーンで構成される。
メインキャンペーンについて:東進ハイスクール 林修先生にわかりやすい言葉、解説で新しい Office の魅力をユーザーに伝え、新しい Office への理解を深めるキャンペーン。キャンペーンWebサイト、全国約3000店舗に展開する店頭POP、その他広告で展開。
オープン懸賞キャンペーンについて:ユーザー参加型のオープン懸賞を展開し、抽選で1組2名様に300万円分の世界旅行、4組8名様に各50万円分の国内旅行をプレゼントし、スゴい!を体験いただくキャンペーン。
・応募方法
キャンペーンサイトにアクセスし、簡単なクイズに答える。正解したら日本マイクロソフト Office 公式アカウント(@MSOffice_JP)をフォローのうえハッシュタグ「#sugoicampaign」を付加した「あなたのスゴい!体験」をツイートすることにより応募が完了する。

■購入者向けキャンペーンについて
対象製品購入者向けの懸賞を展開し、応募した人のなかから抽選で1000名様へ5000円相当のクーポンセットをプレゼントし、購入意欲促進を図り、もっとパソコンを楽しんでもらうことを伝えるキャンペーン。
・応募方法
キャンペーン協賛メーカーの Office Premium 搭載 パソコンを購入された際に発行されるレシートおよびそれに代わる購入証明をご用意いただき、キャンペーンサイトより応募。
※キャンペーン協賛メーカー:NEC、東芝、富士通、マウスコンピューター、レノボ・ジャパン
・対象サービス
・Windows ストア
・音楽配信サイト「mora〜WALKMAN(R)公式ミュージックストア〜」
・動画配信サービス Hulu(フールー)

展開先:キャンペーンサイト、Web広告、交通広告、店頭POP(約3000店舗)
主催:ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム
キャンペーン協賛会員企業:NECパーソナルコンピュータ株式会社、株式会社東芝、日本マイクロソフト株式会社、富士通株式会社、株式会社アイ・オー・データ機器、株式会社バッファロー、インテル株式会社、株式会社マウスコンピューター、レノボ・ジャパン株式会社、HJホールディングス合同会社、株式会社レーベル・ゲート(計11社)

■新しいOffice搭載パソコンはスゴい!公式サイト
■ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム

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