元英代表ガスコイン、アマチュアで現役復帰も泥酔で即病院へ
アビーの主将でありタクシー運転手のクリス・フォスター氏は、客として乗せていたガスコイン氏に何度かオファーを出したが笑いながら断られていた。しかし数週間前、再び尋ねたところ突然承諾を受け、その場で契約書にサインしたという。報酬はたったの8ポンド(約1377円)というオファーでガスコイン氏とプレーできることになったフォスター氏は「大喜びで、車を走らせたよ。14歳の子供のようにスキップしてね。すぐにみんなに知らせたよ、スターと契約したってね」
直前には友人に「困ってるんだ。助けに来てくれないか」と電話をしていた模様。ガスコイン氏は騒音による隣人からの苦情により、前日家主から10日以内にアパートを出ていくよう伝えられていた。友人によると、次の家を探すために短い期間に多くのことをこなさなければならず、彼がボトルに手を伸ばす原因となったようだ。
トッテナムやニューカッスルでプレーし、2004年にボストン・ユナイテッドでプロ生活を終えてからも、度々アルコールの問題で世間を騒がせていたガスコイン氏。再びピッチでプレーする姿を見られるのだろうか。

