運動会のプログラムをデザインする
テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より
運動会の季節である。
僕には小学生の娘が2人いて、今年の5月に既に運動会を終えてしまっている。最近は春先に済ませてしまう学校が多いようで、個人的には秋の運動会の方が雰囲気があって好きだ。
うちの娘は、上が6年生で下が1年生。2人が同時に運動会に参加するのは今回が最初で最後だった訳で、撮影係の僕はカメラ片手にグラウンド内をぐるぐると走り回っていた。
その際、運動会のプログラムを見ながら娘の出番を確認していたのだが、そのプログラムがいけてないのだ。僕が嫌いなポップ書体で「運動会」と書かれていて、いかにも素材集というイラストが添えられている。校長先生からのお言葉や当日の出し物などが刷られた見開きの両面印刷で、もちろん必要な情報は漏れなく載っている。情報的には問題ないのだが、そこからワクワク感が一切伝わってこないのだ。
もっとこう、スポーツの祭典を感じさせるようなイベント感溢れるデザインに出来ないものだろうか。
例えばスポーツ雑誌ようなプログラムはどうだろう。
まるでワールドカップやオリンピックに参加するような気持ちになって、参加する子どもたちのモチベーションがグングン上がるはずだ。
僕の子どもたちの運動会は既に終わっているが、これから運動会を迎える学校のた運動会のプログラムを作ってみた。
最後にPDFファイルをリンクしておくので、それぞれの学校ごとに情報を書き換えて使用していただければと思う。
スポーツ雑誌みたいなプログラム。
まず、表紙はこういう感じだろう。

運動会が開催される10月から、タイトルを「October」とした。 Octoberの下の「111」は111回目の運動会という意味だ。各学校ごとに、数字を書き換えてもらえればと思う。
そして今年の運動会のテーマとして、「連覇にかける赤、逆襲の白」というキャッチコピーを考えた。このコピーも各学校で校風を考慮した上で最適なものを入れていただきたい。
続いて表紙をめくって2ページ目と3ページ目。
最初の見開きイメージは次のような感じだ。

見開きの右側、表2には広告を入れてみた。表2のカラー広告なので、結構な広告費を見込めると思う。参考までにワールドサッカーダイジェストの表2カラー広告費用は見開きで210万円(定価)、4色1ページで90万円と出ていた。(参考:「らくマガ」より。http://magazine-ad.com/sports/a0007.html)
広告費の設定は、各学校で検討してもらえればと思うが、表2の広告費用でこのプログラムの印刷費用をまかないたいところである。
表2の対向には目次代わりに、当日のプログラムを載せた。
ここが保護者にとって一番大事な情報である。出来ればそれぞれの演目のスタート予定時間等を入れておくと親切だろう。
今はダミーの演目を入れているので、ここも各学校で適切なものに書き換えていただきたい。
次のページからは、4ページほど校長先生の言葉を入れてみた。


校長先生のお話は長いのが常である。なので、このプログラムにおいても見開き4ページを割いて校長先生の言葉を掲載することにした。文字数は約4800文字を想定しているので、校長先生に原稿用紙12枚程度の原稿を発注していただければと思う。また、校長先生の写真はダミー画像なので、この画像は差し替える方向でお願いしたい。
ちなみに誌面イメージは「オシムの言葉」である。
最後、表4のイメージは次のようにしてみた。

今回はイメージ写真を入れてあるが、ここも広告スペースとして活用出来る。ワールドサッカーダイジェストの表4カラー広告は、定価で150万円と出ていたので、この料金設定も各学校で検討いただければと思う。(参考:「らくマガ」より。http://magazine-ad.com/sports/a0007.html)
以上が僕の考える運動会のプログラムである。
運動会が終わった後に、各演目毎に写真とテキストでレポートをまとめれば、本物のナンバーのような冊子が完成する。定価をつけて生徒向けに販売するというビジネスも考えられなくもない。
その際、校長先生の言葉を袋とじにする、という特典も検討できる。
※今回のテンプレートをPDFデータで以下にアップしたので是非ご活用ください。
PDFファイル B5版(october_2013)
運動会の季節である。
僕には小学生の娘が2人いて、今年の5月に既に運動会を終えてしまっている。最近は春先に済ませてしまう学校が多いようで、個人的には秋の運動会の方が雰囲気があって好きだ。
うちの娘は、上が6年生で下が1年生。2人が同時に運動会に参加するのは今回が最初で最後だった訳で、撮影係の僕はカメラ片手にグラウンド内をぐるぐると走り回っていた。
もっとこう、スポーツの祭典を感じさせるようなイベント感溢れるデザインに出来ないものだろうか。
例えばスポーツ雑誌ようなプログラムはどうだろう。
まるでワールドカップやオリンピックに参加するような気持ちになって、参加する子どもたちのモチベーションがグングン上がるはずだ。
僕の子どもたちの運動会は既に終わっているが、これから運動会を迎える学校のた運動会のプログラムを作ってみた。
最後にPDFファイルをリンクしておくので、それぞれの学校ごとに情報を書き換えて使用していただければと思う。
スポーツ雑誌みたいなプログラム。
まず、表紙はこういう感じだろう。

運動会が開催される10月から、タイトルを「October」とした。 Octoberの下の「111」は111回目の運動会という意味だ。各学校ごとに、数字を書き換えてもらえればと思う。
そして今年の運動会のテーマとして、「連覇にかける赤、逆襲の白」というキャッチコピーを考えた。このコピーも各学校で校風を考慮した上で最適なものを入れていただきたい。
続いて表紙をめくって2ページ目と3ページ目。
最初の見開きイメージは次のような感じだ。

見開きの右側、表2には広告を入れてみた。表2のカラー広告なので、結構な広告費を見込めると思う。参考までにワールドサッカーダイジェストの表2カラー広告費用は見開きで210万円(定価)、4色1ページで90万円と出ていた。(参考:「らくマガ」より。http://magazine-ad.com/sports/a0007.html)
広告費の設定は、各学校で検討してもらえればと思うが、表2の広告費用でこのプログラムの印刷費用をまかないたいところである。
表2の対向には目次代わりに、当日のプログラムを載せた。
ここが保護者にとって一番大事な情報である。出来ればそれぞれの演目のスタート予定時間等を入れておくと親切だろう。
今はダミーの演目を入れているので、ここも各学校で適切なものに書き換えていただきたい。
次のページからは、4ページほど校長先生の言葉を入れてみた。


校長先生のお話は長いのが常である。なので、このプログラムにおいても見開き4ページを割いて校長先生の言葉を掲載することにした。文字数は約4800文字を想定しているので、校長先生に原稿用紙12枚程度の原稿を発注していただければと思う。また、校長先生の写真はダミー画像なので、この画像は差し替える方向でお願いしたい。
ちなみに誌面イメージは「オシムの言葉」である。
最後、表4のイメージは次のようにしてみた。

今回はイメージ写真を入れてあるが、ここも広告スペースとして活用出来る。ワールドサッカーダイジェストの表4カラー広告は、定価で150万円と出ていたので、この料金設定も各学校で検討いただければと思う。(参考:「らくマガ」より。http://magazine-ad.com/sports/a0007.html)
以上が僕の考える運動会のプログラムである。
運動会が終わった後に、各演目毎に写真とテキストでレポートをまとめれば、本物のナンバーのような冊子が完成する。定価をつけて生徒向けに販売するというビジネスも考えられなくもない。
その際、校長先生の言葉を袋とじにする、という特典も検討できる。
※今回のテンプレートをPDFデータで以下にアップしたので是非ご活用ください。
PDFファイル B5版(october_2013)
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