映画『受難』から過激な新ビジュアル、女性器に出来た人面瘡を手鏡で覗く岩佐真悠子も
12月7日から公開される映画『受難』から、ポスタービジュアルと新たな場面写真が公開された。
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姫野カオルコの同名小説が原作の『受難』は、性への悩みを抱える清らかな女性・フランチェス子と、彼女の女性器に突然現れた人面瘡の「古賀さん」の共同生活を、セックスシーンやフルヌードシーンなどを交えながら過激かつユーモラスに描いた作品。主人公のフランチェス子役を岩佐真悠子が演じるほか、キャストには淵上泰史、伊藤久美子、古舘寛治、さらに今回追加キャストとして発表された奥浜レイラ、内田亜希子、青柳文子が名を連ねている。監督は『惑星のかけら』の吉田良子、音楽を大友良英が手掛けている。
今回公開されたポスタービジュアルでは、上半身裸で微笑んでいる岩佐と、自らの股間を手鏡で写すという大胆なポーズをとっている岩佐の姿をフィーチャー。あわせて公開された場面写真では、岩佐の劇中での場面をはじめ、奥浜レイラが裸で男性と触れ合う場面など、むき出しの性を率直に描いた同作の内容を垣間見ることができる。
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姫野カオルコの同名小説が原作の『受難』は、性への悩みを抱える清らかな女性・フランチェス子と、彼女の女性器に突然現れた人面瘡の「古賀さん」の共同生活を、セックスシーンやフルヌードシーンなどを交えながら過激かつユーモラスに描いた作品。主人公のフランチェス子役を岩佐真悠子が演じるほか、キャストには淵上泰史、伊藤久美子、古舘寛治、さらに今回追加キャストとして発表された奥浜レイラ、内田亜希子、青柳文子が名を連ねている。監督は『惑星のかけら』の吉田良子、音楽を大友良英が手掛けている。
今回公開されたポスタービジュアルでは、上半身裸で微笑んでいる岩佐と、自らの股間を手鏡で写すという大胆なポーズをとっている岩佐の姿をフィーチャー。あわせて公開された場面写真では、岩佐の劇中での場面をはじめ、奥浜レイラが裸で男性と触れ合う場面など、むき出しの性を率直に描いた同作の内容を垣間見ることができる。