10日、米誌フォーブスは、ワンダ・グループ(万達集団)の王健林会長が、2013年中国本土における富豪第1位に選ばれたとした。写真は王健林会長。

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2013年9月10日、米誌フォーブスは、ワンダ・グループ(万達集団)の王健林(ワン・ジエンリン)会長が、2013年中国本土における富豪第1位に選ばれたとした。英BBCが伝えた。

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フォーブスによると、王会長の資産はおよそ140億ドル(約1兆4000億円)となり、2012年にトップだった宗慶后(ゾン・チンホウ)氏の110億ドル(約1兆1000億円)を上回った。王会長の資産のほとんどがワンダ・グループによるもので、王会長とその家族でグループの約64%の株を保有している。

ワンダ・グループは1988年に設立され、商業不動産、高級ホテル、観光業、百貨店の4大産業を軸に展開している。企業資産は3000億元(約4兆9200億円)、売上高は1417億元(約2兆3200億円)、純利益は100億元(約1640億円)を超える。2012年には米映画館チェーンのAMCを26億ドル(約2600億円)で買収し、中国企業による米国企業買収の最高額を記録した。(翻訳・編集/北田)