ダンキンドーナツ、来月台湾撤退か 代理店は否定
リンゴ(蘋果)日報などによると、ダンキンドーナツは2007年台湾に進出、一時30店舗を展開するまでに成長したが、不景気のあおりを受け事業規模を縮小、今年も6月に高雄で4店舗を閉鎖、現在19店舗を残すのみとなっているが、今回ついに台湾での経営にピリオドを打つことになったという。
これについて、三商行では“撤退”ではなく定期調整であるとして報道を否定している。
一方、ダンキンドーナツの最大のライバル、ミスタードーナツは現在台湾で54店舗を展開しているが、不景気の陰は特に見えず、来年も新店舗開設の計画があるほどだ。
日系チェーンのミスタードーナツの店舗展開を2004年から行ってきた統一グループでは、アメリカ生まれのダンキンドーナツがやや甘めなのに対し、ミスタードーナツの味はアジア人向けで、台湾の消費者に受け入れられやすいとみている。
