卓球女子団体で獲得した銀メダルを胸に、笑顔で手を振る(左から)福原、平野、石川=エクセル(共同)

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 昨日決勝進出を決めたなでしこJAPANに続き、男子サッカーもメキシコとの準決勝へ。日本は前半12分に大津祐樹がミドルシュートで先制するも、前半31分にコーナーキックから失点。さらに後半20分、そして終了間際にメキシコに得点を許して1−3で敗戦。1968年メキシコ五輪以来のメダルを目指し、3位決定戦で韓国と対戦する。

 史上初の決勝進出となった卓球・女子団体。福原愛、石川佳純、平野早矢香の日本代表は北京五輪金メダルの中国との一戦となったが、世界王者の壁は厚く、日本は0−3で敗戦。金メダルまでは手が届かなかったものの、見事に銀メダル獲得の大躍進となった。

 グループリーグを3位で通過し、決勝トーナメント準々決勝で中国と対戦した女子バレー。中国とは最終セットまでもつれる接戦となり、最後は日本が競り勝ち、24年ぶりとなる準決勝進出を決めた。

 シンクロナイズドスイミングのデュエット決勝には、日本から乾友紀子&小林千紗ペアが出場。“お家芸”シンクロでのメダルを目指した乾&小林ペアだったが5位でメダル獲得ならず。“メダル請負人”こと日本の井村雅代がヘッドコーチを務める中国は3位=銅メダルに終わった。

 陸上では女子5000mに出場した新谷仁美、吉川美香、福士加代子はいずれも予選敗退。女子やり投げには6月の日本選手権で日本新記録を出した海老原有希が出場したものの、こちらも決勝進出とはならなかった。

 またこの日が最終日となった体操競技では個人種目別平行棒決勝に田中和仁&田中佑典が出場。和仁が4位でメダルまでは手が届かず。松本隆太郎が銅メダルを獲得したレスリング男子ではグレコローマンスタイルの66kg級に藤村義、96kg級に斎川哲克が出場したが共に2回戦で敗れている。