女子レスリングがスタート、伊調馨&小原日登美が金メダル目指す
まずは63kg級の伊調馨。アテネ・北京を連覇した伊調は、2009・2010・2011と世界選手権を3連覇するなど、圧倒的な強さで世界最強の座に座り続けている。昨年の世界選手権では対戦相手のラフな攻撃に苦しめられるものの、それでもきっちり結果を出しており、盤石の強さで金メダルを目指す。
また48kgには小原日登美(旧姓・坂本)がエントリーした。世界選手権を8度優勝経験がありながら、意外にも小原は今回が初の五輪出場。北京五輪金メダルのキャルロン・ヒュン、アテネ五輪金メダルのイリーナ・メルリニなど、ライバルも多い激戦区ではあるが、昨年世界王者としての強さを見せてもらいたいところだ。
そして陸上では男子・やり投げのディーン元気と村上幸史に注目が集まる。村上は北京五輪に出場し、2009年の世界選手権で銅メダルを獲得。一方のディーンは村上の自己ベスト83m95を上回る記録84m28を叩き出しており、実力的には2人が双璧をなしている。日本のツートップと言える村上とディーンは世界の壁を越えられるか?
