途中出場の李忠成「次はスタメンでゴールを決めたい」/ウズベキスタン戦
日本代表は29日、ブラジル・ワールドカップへの出場権を懸けたアジア3次予選でウズベキスタンと対戦し、0−1で敗戦を喫した。
李忠成は試合後、以下のように語った。
「次はスタメンで出たい。ゴールを決めたい」
「自分が出ていればまったく違った結果になったかもしれないし、違う流れになったと思う。最初から相手に支配される時間が多かったので、そこが結果にもつながったのかもしれない」
「チャンピオンズシップで試合に出続けていれば、レベルアップできると思うし、その先に代表があると思う」
「次は先発で出られるようにがんばりたい。ザックにはザックの考えがあると思うし、自分を高めることが大切だと思う」
[写真]=足立雅史
李忠成は試合後、以下のように語った。
「次はスタメンで出たい。ゴールを決めたい」
「自分が出ていればまったく違った結果になったかもしれないし、違う流れになったと思う。最初から相手に支配される時間が多かったので、そこが結果にもつながったのかもしれない」
「チャンピオンズシップで試合に出続けていれば、レベルアップできると思うし、その先に代表があると思う」
「次は先発で出られるようにがんばりたい。ザックにはザックの考えがあると思うし、自分を高めることが大切だと思う」
[写真]=足立雅史