ロッテ・角中 引退試合の第2打席は二ゴロ 得意のノーステップ打法披露も ZOZOはため息
◇パ・リーグ ロッテ-ソフトバンク(2026年10月2日 ZOZOマリン)
引退試合のロッテ・角中勝也(39)は「6番・左翼」でスタメン出場。
2回1死走者なしで迎えた注目の第1打席は空振り三振。1-1で迎えた4回1死走者なしで迎えた4回の第2打席は二ゴロ。カウント1-2と追い込まれたタイミングで得意のノーステップ打法に切り替えるも安打とはならなかった。
試合は先発の田中が初回に3番・近藤に32号先制ソロを許し、リードを奪われた。
打線は0-1の4回に5番・井上の8号ソロで同点に追いついた。井上は本塁生還後に角中の顔が印刷された特大のボードを掲げ、祝福した。
角中は日本航空二、IL・高知を経て06年7位で入団。12年、16年と2度の首位打者に輝いたほか、独立リーグ出身の選手として初安打、初本塁打を記録し、初の日本代表入り、初のオールスター出場、初の通算1000安打を達成するなど独立リーグからNPBへの道を切り拓いたパイオニア的存在。
試合後には引退セレモニーが行われる予定となっている。

