中国撃破で4連覇王手も…決勝の日韓戦に韓国メディアが危機感「金を確実視できない」「この競技力だと厳しい」【アジア大会】

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兵役免除がかかる韓国。本気度は相当なものだ(C)Getty Images

 辛くも頂上決戦へと駒を進めた。

 日本時間9月30日、愛知・名古屋アジア大会の男子サッカー準決勝がヤンマースタジアム長居で行われ、4連覇を目指すU-23韓国代表は、U-23中国代表に2-1で逆転勝利。決勝でU-21日本代表と対戦するが、彼らが見せた戦いぶりには、一部から厳しい声も上がっている。

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 この日は、序盤からボールを握りながらも中国の守備に苦戦し、23分に先制を許した韓国。33分にFWイ・ヨンジュンが同点弾を決めると、両チーム譲らない展開の中で82分には、MFペ・ジュンホが逆転弾を沈め、そのまま勝利を収めた。

 しかし、母国メディアから辛辣な評価も少なくない。その中で『スポーツ韓国』は、「この競技力だと金メダルは厳しい」と速報。「立ち上がりから厚い守備を前になかなか攻撃が展開できないどころか、カウンターに動揺する姿もあった」「戦術や戦略の欠如が露呈」などと危機感を露わにしている。

 また、決勝の対戦相手については、「中国よりも手強い日本かウズベキスタンだ」と警戒。その中でも日本戦を見据え、「観客の声援が有利に働く。細かい戦術にも優れたチームだ」「(韓国は)金を確実視できない状況にある」と締めくくっていた。

 課題を抱えながらも勝ち進んでいる韓国代表。大会4連覇をかけた決勝は、10月3日に豊田スタジアムで行われる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]