米AMDは9月29日(現地時間)、同社グラフィックス製品向け最新ドライバとして、「AMD Software: Adrenalin Edition 26.9.2 Optional Driver」を公開した。複数の最新ゲームへの対応に加え、いくつかの不具合を解消している。

「AMD Radeon Software Adrenalin 26.9.2」公開。『ウィッチャー3』リマスター版に対応

Optionalと付されている通り、適用が必須ではないドライバアップデート。『Minecraft Dungeons II』『Call of Duty: Modern Warfare 4 campaign early access』『The Witcher 3: Wild Hunt - Remastered』『Gears of War: E-Day』『CONTROL Resonant』『Valor Mortis』への対応を加えた点が主なトピックで、いくつかの不具合もあわせて解消された。

○解消した不具合

Radeon RX 7000シリーズグラフィックス製品で『ファイナルファンタジーVII リバース』をプレイ中に、ドライバーのタイムアウトが断続的に発生する場合があります。

Radeon RX 6000シリーズグラフィックス製品で『War Thunder』をDirectX 12モードでプレイし、インスタントリプレイとボーダーレス領域キャプチャが有効になっている場合、ドライバーのタイムアウトが断続的に発生する可能性があります。

『共鳴:疫病譚レガシー』でフレーム生成機能を無効化した後、AMD Software: Adrenalin Editionにおいて「アンチラグ2」が非アクティブ状態として表示される場合があります。

Radeon RX 9000シリーズグラフィックス製品で『HITMAN World of Assassination』をプレイ中に、ドライバーのタイムアウトやシステムのフリーズが発生する場合があります。

既知の不具合

HuggingFaceやGitHubへのアクセスが制限されている地域では、AIバンドルコンポーネントのインストール時に失敗が発生する場合があります。

Windows 10システムにドライバをインストールした後、AMD Smart Access Memory機能が無効になる可能性があります。

Radeon RX 7000シリーズグラフィックス製品で『アサシン クリード ブラック フラッグ Resynced』をプレイ中に、アプリケーションが不定期にクラッシュしたり、ドライバのタイムアウトが発生したりする場合があります。

Radeon RX 5000シリーズグラフィックス製品で『War Thunder』をプレイ中に、ドライバーのタイムアウトが断続的に発生する場合があります。この問題が発生しているユーザーの方は、AMD Software: Adrenalin Edition 26.9.1のインストールを推奨します。