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 ◇ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第1戦 カブスーパドレス(2026年9月29日 サンディエゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手(32)が29日(日本時間30日)、パドレスと対戦するナ・リーグのワイルドカードシリーズ(3回戦制)第1戦で4番・右翼でスタメン起用された。

 パドレス先発は右腕のマイケル・キング。カブスの1番は今季「40本塁打・40盗塁」をマークした不動のクローアームストロング。2番はDHのブレグマン、3番ブッシュ、4番鈴木、5番ハップと続くオーダーとなっている。

 鈴木は今季主に2番で143試合に出場し、打率・270、26本塁打、86打点をマーク。前日の練習では、フリー打撃23スイングで推定130メートルの特大弾を含む9本の柵越えを放った。「全打席、ホームラン狙いです」と冗談で報道陣を笑わせ「自分の成績は気にせず、勝利だけにフォーカスしてやれるのはご褒美。しっかり楽しみたい」と意気込みを語った。

 鈴木とともに同シリーズのロースター入りした今永は今季32試合に先発して11勝10敗、防御率3・77。カウンセル監督は28日の会見で今永の起用法について「このシリーズで投げる。そこは間違いない。先発なのか、救援なのかは分からない」と話した。

 パドレスの松井は今季救援で54試合に登板して5勝1敗11ホールド、防御率1・83をマークした。