「奇妙なVAR」PK獲得が一転、PK献上の判定に…ベネズエラvs日本の“劇的決着”「カオス」とスペイン紙も驚き

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終了間際のPKで日本はベネズエラを退けた(C)Getty Images

 衝撃の幕切れだ。

 9月28日、森保一監督率いるサッカー日本代表(FIFAランク17位)は、エディオンピースウイング広島で行われたベネズエラ代表(同47位)との国際親善試合に2-1と逆転勝ち。試合終了間際のドラマには、海外メディアからも驚きの声が上がっている。

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 後半アディショナルタイム1分、DF鈴木淳之介がペナルティエリア内で相手選手を倒してしまい、PK献上かと思われたが、VARが介入すると判定は一転。直前にMF久保建英が倒されていたため、逆に日本代表がPKを獲得し、FW上田綺世の2点目で試合がひっくり返った。

 この珍しいシーンには、海外メディアも驚きを隠せない。その中でスペイン紙『AS』は、「VARによる奇妙な判定」と見出しを打ち、一本の速報記事を掲載。「後半アディショナルタイムに激しさと緊張感が凝縮されていた」と試合内容を振り返っている。

 さらに、「両チームとも納得のパフォーマンスを見せられなかった」と分析し、「(FWケビン・)ケルシーのゴールだけではサムライ・ブルーを苦しめるのに不十分だ」とも記述。「静かな前半を経て…そこからカオスな展開に」と試合終盤のドラマを伝えていた。

 24日のウルグアイ(同20位)戦に続き、2連勝と勢いづく日本代表。今後は10月1日、横浜国際総合競技場でエクアドル代表(同25位)と対戦する。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]