「みんな本当にいい一歩を踏めた」鎌田大地が語るベネズエラ戦の収穫と新戦力への期待
日本代表を率いる森保一監督は、『キリンチャレンジカップ2026』のウルグアイ代表戦から10選手を変更するなど、大幅なメンバー刷新を敢行。A代表デビューの選手が4名先発するなど、代表での経験が浅い選手たちが多数スタメンに名を連ねる中、ボランチとして前半のピッチに立った鎌田大地は「攻撃の部分でも守備の部分でも狙っているシチュエーションは本当に多く出ていた」と、プレスやブロックの修正を試みながら戦い抜いた前半の戦いぶりを評価した。
さらに鎌田は、代表経験の浅い選手たちについて「国際試合というのは、クラブでやるのとは違うし、経験の部分だったり時間が必要になってくる。みんな本当にいい一歩を踏めたんじゃないかと思う」とコメント。慣れない国際試合での緊張感やコンビネーションの難しさを鑑みた上で、果敢なプレーを見せていた新戦力たちの姿勢に賛辞を送った。
大幅なメンバー変更を行なったなかでゲームを落ち着かせ、全体のバランスを保つ役割を果たした鎌田。「自分のキャリア上でも、これだけローテーションをしてうまくいくことがなかなかない中で、結果もついてきた」と語った言葉からは、新戦力の将来性と今後への期待値の高さがうかがえた。

