【陸上】三浦龍司が独走で日本勢28年ぶり金 青木涼真は逆転で銀 56年ぶりの日本勢ワンツーに 男子3000m障害<アジア競技大会>
◇アジア競技大会・男子3000m障害物 決勝(28日、愛知)
アジア大会の男子3000m障害決勝で、三浦龍司選手が日本勢28年ぶりの金メダルを獲得。青木涼真選手も銀メダルに輝き、56年ぶりの日本勢ワンツーフィニッシュを果たしています。
日本記録保持者(8分3秒43)の三浦選手はスタートから先頭に立つと、1000mを首位で通過。その後も後続との差をぐんぐん広げ独走状態に入り、8分17秒36で優勝しました。
青木選手は三浦選手を追う2位集団3選手の中でレースを展開しました。ラスト1周時点では4位でしたがその後3番手に順位を上げると、最後の障害を跳び越えてスパート。2位選手との競り合いを制して逆転での2位フィニッシュ(8分17秒60)でした。
両選手のタイムはそれぞれ、三浦選手が大会記録を樹立し、青木選手が自己ベストを更新。記録づくめのレースとなっています。