婚約発表後、初めて公の場に姿を現した“りくりゅう”こと三浦璃来と木原龍一(写真/アフロ)

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 幸せいっぱいのツーショットがお披露目された。だが寄せられたのは、温かい祝福の声だけではなく──。今年2月のミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケートペアの「りくりゅう」こと三浦璃来(24才)&木原龍一(34才)。ふたりがブランドパートナーを務める化粧品のイベントが9月14日に開催された。

【写真】五輪のときよりもふっくらした印象に…婚約後、初のイベントで笑顔を見せる“りくりゅう”こと三浦璃来と木原龍一。他、アイスショーの打ち上げ、ほろ酔い状態でおんぶされる木原龍一や優しく見守る三浦璃来なども

「8月下旬に婚約を発表して以降、初めて公の場に姿を現したふたりは、冒頭から会場を沸かせました。ノースリーブのトップスに身を包んだ三浦さんを木原さんがリフトするという、彼らにしかできない登場だったのです」(芸能関係者)

 現役の頃に勝るとも劣らない輝きを放っていたふたり。しかしSNS上では、ある"変化"を指摘する声が相次いだ。

「三浦さんの体形がふっくらしたと話題になったのです。7月末から8月頭にかけて座長を務めたアイスショー『THE DESTINY』に出演したときと比べても、かなり二の腕が目立つように。あまりの変化に"もしやオメデタ?"と推測する人まで出てきました」(前出・芸能関係者)

 ところが、スケート関係者は首をひねる。

「りくりゅうに限って、それはないでしょう。来年1月から9月頃にかけて全国ツアーを行うと発表していますし、同年4月には『THE DESTINY』の第2弾も控えています。ひとりでも多くの人にペア競技を知ってもらうため、入籍後もしばらくはスケート優先の生活を送るそうですから、入籍すらしていない中でのオメデタはあり得ない」(スケート関係者)

 現役時代の三浦はすらりとした体形を維持していただけに、変化が目についた人が多かったのかもしれない。元フィギュアスケーターの友松春奈さんが語る。

「フィギュアは体重が増減すると体の感覚が変わってジャンプが跳びづらくなるため、シーズン中、選手は節制した生活を送ります。逆にオフは体力をつけるために食べるので体形が変化しがち。選手にとって体形への視線は恐怖でもあり、コーチやスケート連盟のかた、周りの選手の家族などから直接体形を指摘されたこともありました。フィギュアは体形管理が重要ですが、限界まで追い込むため、体を壊したりメンタルまで崩したりしてしまう選手も多い。私自身、一時は摂食障害になりましたから」

 目下、アイスショーまでのオフを過ごす、りくりゅうのふたり。いまは幸せな期間ともいえる。

「現役時代、五輪シーズンの三浦さんは、背中の肋骨が浮き出るほど絞っていました。引退してようやくプレッシャーから解放されたいまが、"素の状態"なのでしょう。来年1月には再び木原さんに持ち上げられたり、投げ飛ばされたりする大技があるので、その頃にはまたかつての姿に戻っているのかな」(前出・スケート関係者)

 氷上に戻るまでの、人生の"ハッピーアワー"か。

※女性セブン2026年10月15日号