「名遊撃手への道まっしぐら」2年目の若鷹が飛躍を告げるプロ初アーチ 未来を照らす待望の一発にファン歓喜「速度よし、角度よし」「この弾道見たらこの先もどんどん打てそうだな」

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生子に待望の一発が飛び出した(C)産経新聞社

 期待の2年目遊撃手に、待望の一発が飛び出した。

 9月26日に行われた楽天戦(みずほpaypayドーム)に、「9番・遊撃」で先発出場した庄子雄大は、2点リードの7回に先頭打者として打席に入ると、楽天の中継ぎ右腕・加治屋蓮のフォークを捉え、ライトスタンドへソロホームランを放った。

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 これが庄子にとってプロ初となるホームラン。さらに、1番・正木智也も28号のホームランを放ち、圧巻の2者連続弾となった。投手陣も楽天打線を無失点リレーで完璧に抑え、チームは4-0で勝利を収めた。

 このプロ初ホームランのシーンを、『パーソル・パリーグTV』公式Xが「嬉しいプロ初本塁打」と題し配信すると、ファンからは「普通に名遊撃手への道まっしぐら」「パワー付けばショート守れる近藤になれる」「速度よし、角度よし」「この弾道見たらこの先もどんどん打てそうだな」と、称賛と期待の声が相次いだ。

 今季でプロ2年目を迎えた庄子。ルーキーイヤーの昨季はわずか26試合の出場にとどまり、長年ソフトバンクの遊撃のレギュラーを務めた今宮健太をはじめ、野村勇や川瀬晃ら多くのライバルがひしめく中で、苦しい1年を過ごした。

 それでも今季は着実に出場機会を増やし、104試合に出場して289打席に立ち、打率.247を記録。さらには、持ち味である走力を生かして、すでにシーズン20盗塁を記録するなど、存在感を示している。

 遊撃のレギュラーを確固たるものにしていくためには、守備や走力に加えて、打撃面での更なる成長も欠かせない。そんな中で飛び出したプロ初アーチは、庄子にとって大きな自信となる一発になったはずだ。

 この先も長い戦いが続くソフトバンク。日本一に向け、庄司が攻守に躍動し、チームを背負う存在へと成長していく姿に期待したい。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]