ボルシアMG宇野禅斗が練習試合で猛アピール 新指揮官も「とても気に入った」と好印象
宇野禅斗は今年夏に清水エスパルスからボルシアMGに移籍したものの、移籍前の怪我の影響などで出遅れ、新天地のトップチームでの公式戦出場はいまだに果たせていない。
しかし、この状況は代表ウィーク中に変わるかもしれない。ボルシアMG首脳陣は、ブンデスリーガ開幕からオイゲン・ポランスキ前監督を解任し、後任としてアレクサンダー・ブレッシン氏を招聘。この新指揮官が、宇野を評価しているからだ。
「運動量が豊富であることに加えて、いつもワンタッチでの解決策を探していて、とても気に入った。ワンタッチでの解決策というのは、ちょうど彼に伝えてあったことでもあるしね。ワンタッチでプレイすることが常にベストというわけではないが、最初の目線を奥に持って行くというのは大原則なんだ」
「彼には3回か4回ほど良い場面があった。パフォーマンスはとても良かったし、むしろ少々驚かされたよ」
ボルシアMGは、今週末10月3日にもドイツ2部ザンクトパウリとのトレーニングマッチを予定している。ここでも出場機会を得てアピールに成功すれば、代表ウィーク明け10月11日のブンデスリーガ第5節ケルン戦で宇野がブンデスリーガデビューを果たす可能性も十分にありそうだ。

