日本代表“俊輔塾”でFK学ぶ 龍之介「企業秘密」 斎藤は名手から細かな助言
サッカー日本代表は全体練習後に中村俊輔コーチがMF相馬、佐藤、斎藤に直接FKを指導した。ダミー人形5枚を立て、中央、右、左の3カ所から繰り出される3選手のキックに熱視線。落差のある縦回転のシュートで次々とネットを揺らした佐藤を筆頭に、相馬、斎藤も鋭いキックを連発した。
中村コーチは今夏のW杯の事前合宿でも直接FKを指導することはあったが、今回から攻撃のセットプレー担当に正式就任。指導スタンスについて「各選手、形が出来上がっているので蹴り方は指導しない。心構え、メンタリティー、助走の距離などの話はする」と語っていた。
斎藤は細かな助言を受けたことを明かし「壁の何枚目を狙うだったり、壁の外と壁を越すシュートのフォームを同じようにするとか、工夫する点はいっぱいある」と説明。佐藤は「企業秘密」と詳細は明かさなかった。

