キム・クンヨンを撃破した張本美和【写真:ロイター】

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愛知・名古屋アジア大会

 愛知・名古屋アジア大会の卓球が26日、スカイホール豊田で行われ、女子シングルス準々決勝で世界ランク3位の18歳張本美和が、同164位のキム・クンヨン(北朝鮮)を4-0ストレートで撃破。27日の準決勝に進出し、メダル獲得が決まった。

 張本は2024年アジア選手権の決勝でキム・クンヨンに1-3で敗れた。世界ランクでは差があるが、キム・クンヨンは世界最強の孫穎莎にも勝ったことがある。

 メダルを懸けた準々決勝で激突。張本は第1ゲームを11-7で先取し、第2ゲームは先にゲームポイントを握られながら、逆転で奪った。接戦となった第3ゲームも制すと、第4ゲームも押し切り、難敵をストレートで退けた。

 3位決定戦が行われないため、張本はメダルが確定。27日の準決勝では世界1位で団体戦決勝では敗れた王曼昱(中国)と対戦。リベンジを果たし、日本勢32年ぶりとなる金メダルへ突き進む。

(THE ANSWER編集部)