◆米大リーグ ブルージェイズ6-5レッズ(25日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 プレーオフ進出が消滅したブルージェイズは、本拠地で公式戦最終カードを迎えた。岡本和真内野手(30)は、3-5で迎えた7回無死満塁から同点とする左中間フェンス直撃の2点二塁打など、2本の適時二塁打で逆転勝利に貢献。今季対戦した全29球団から安打を放ち、92打点とした。3打数2安打3打点1四球で打率は2割3分4厘となった。試合後は、現地と日本の両メディアに対応した。主な質疑応答は以下の通り。

 -1年を振り返って。

 「そうですね。全部初めてのことですし、まあすごく刺激的な毎日ですし。まずは、けがなくここまで来れてるので、あと2試合気を引き締めていきたいと思います」

 -学んだことは。

 「コンディションは大事だということですかね」

 -日米の投手の違いは。

「それは僕の口から言わなくても、皆さんが見ている通りだと思います」

 -33本塁打、92打点の数字に関して。

 「まだ2試合ありますし。数字に関しては、まだまだもっと成長できる、していかないといけないなと思うので、変わらず準備していきたいと思います」

 -2つの二塁打、共にカーブを打った。

 「しっかりとバッティングできたと思います。打てるところに来たら振ろうといつも思っているので。それがたまたま変化球だったというだけだと思います。また明日もあるんで頑張りたいと思います」

 -自軍以外の全29球団から安打を打った。

 「やっぱり毎日打ちたいと思って球場に来てますし。それがね、できないのが野球の難しさでもある。そこ(全球団安打)は、別に意識していないですね」

 -消化試合でもチケット完売4万人以上の観客が入った。

 「そうですね。たくさん声援をもらえるのはすごく嬉しいこと。残り少ないので、喜んでもらえるプレーができればと思います」

 -昨日はホワイトソックス、カブス、パドレスがシャンパンファイト。悔しさが募る。

「わざわざ見ないです。別に興味ないし。(来年こそ?)それはね、はい」