ウルグアイを率いるフォルラン監督 photo/Getty Images

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日本代表が9月24日、国際親善試合でウルグアイと対戦し、3-1で勝利した。前半11分に松木玖生が先制すると、42分にマキシミリアーノ・アラウホのゴールで同点に追いつかれたものの、終盤に日本が再び試合を動かす。

後半アディショナルタイム1分に塩貝健人が勝ち越しゴールを決めると、同6分には上田綺世が追加点。最後の数分で2ゴールを奪い、南米の強豪を突き放した。

この試合は、ウルグアイにとってディエゴ・フォルラン新体制の初陣でもあった。現役時代にセレッソ大阪でプレイしたフォルランが代表監督として初めて指揮を執ったが、勝利でのスタートとはならなかった。

スペイン紙『MARCA』は記事の見出しで「バルベルデ不在の中、ヒメネス生誕100周年に日本に惨敗し、フォルランがウルグアイ代表デビュー」と表現している。

同紙はフォルランの初陣について、「ディエゴ・フォルランのウルグアイ代表デビューには大きな期待が寄せられていた」としながら、「日本にアディショナルタイムで3-1の惨敗を喫した」と報道。さらに試合を総括し、「残酷な結末だったが、フォルラン率いるウルグアイにはまだ改善の余地がある」と伝えている。

実際、ウルグアイは1-1に追いついた後、日本と互角に渡り合う時間帯もあった。それでも最後の最後で守備の隙を突かれ、連続失点。対する日本は試合終盤まで集中力を切らさず、相手が前掛かりになった瞬間を逃さなかった。

森保ジャパンにとっては、南米の強豪を相手に終盤の勝負強さを示した一戦。一方のウルグアイは、フォルラン体制のスタートと同時に課題を突きつけられる結果となった。