村上宗隆、初回の第1打席はチャンスで空振り三振 勝てばPS進出の大一番 ホワイトソックスはいきなり3点先制
◆米大リーグ ロイヤルズ-ホワイトソックス(24日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が24日(日本時間25日)、敵地・ロイヤルズ戦に「4番・一塁」で先発出場。勝てば5年ぶりのポストシーズン(PS)進出が決まる運命の試合で、1点リードの初回無死一、三塁で迎えた第1打席は初対戦の右腕ドブナックから空振り三振に倒れた。
ただ、チームは無死二、三塁から3番バルガスの左前適時打で1点を先取。5番ベニンテンディの中犠飛、6番ピーターズの中前適時打でさらに2点を加えて3点のリードを奪った。
現在、ホワイトソックスは81勝77敗でア・リーグ中地区2位。残り4試合で首位ガーディアンズとはゲーム差「1」と5年ぶりの地区優勝を狙える位置につけており、さらにPSに進めるワイルドカード3枠目争いでマジック「1」としている。2年連続100敗以上からのPS出場となれば、史上初の快挙となる。
昨季まで3年連続100敗以上を喫していた“元・弱小球団”に新風を吹き込んだ村上は、前日23日(同24日)の試合では4打数1安打1打点。1点を追う3回1死一、三塁では右翼線へ一時同点の適時二塁打を放ち、4試合連続打点を挙げた。不振に苦しんでいた9月。終盤に来て復調気配を見せており、この日は2試合ぶりの34号にも期待が持てそうだ。
