PCAが3戦ぶり45号 シュワバーに並び両リーグトップ浮上 あと2盗塁で史上7人目「40-40」
◇ナ・リーグ カブス - レッズ(2026年7月20日 シンシナティ)
ナ・リーグMVP最有力候補のカブス「PCA」ことピート・クローアームストロング外野手(24)が20日(日本時間21日)、敵地レッズ戦に「1番・中堅」で先発出場。6-1の5回2死一塁第4打席で、スピアーズから3戦ぶりとなる45号2ランをマークした。
93.2マイル(約150キロ)の直球を強振すると、打球角度33度の放物線は、同速度105.3マイル(約169.4キロ)、飛距離411フィート(約125.3メートル)で右中間席に着弾した。そして、敵地を訪れたファンから「MVP」コールが連呼される中、背番号4は堂々とダイヤモンドを1周した
これでフィリーズのカイル・シュワバーに並び、本塁打数は両リーグトップ。初回は先頭打者で右前打。今季38個目の二盗に成功した。3回にはこの回4得点の口火となる右中間二塁打も放っており、これで三塁打がでれば「サイクル安打」の大暴れだ。
PCAは16日(同17日)のブレーブス戦で43、44号と2本塁打。カブスの左打者として1970年にビリー・ウィリアムズがマークした42本塁打の最多記録を更新していた。あと2盗塁で、メジャー史上7人目の「40-40」(40本塁打&40盗塁)達成となる。

