日本に立ちはだかった韓国代表のイ・ヒョンジュン(1番)【写真:ロイター】

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愛知・名古屋アジア大会

 愛知・名古屋アジア大会のバスケットボール男子決勝が20日、愛知国際アリーナで行われ、日本は韓国に57-67で敗れ、史上初の金メダルに届かなかった。昨季Bリーグでプレーした韓国エースが爆発し、日本人ファンも脱帽するしかなかった。

 日本は銀メダルを獲得した1962年ジャカルタ大会以来、64年ぶりの決勝進出。アジアの頂上決戦で激突したのは韓国だ。

 1次リーグでは83-100と17点差で完敗を喫した。決勝は前半を終えて28-28の同点。勝負の後半、日本に牙をむいたのが昨季Bリーグの長崎でプレーし、初優勝に貢献したイ・ヒョンジュンだ。

 第3クォーター(Q)に3ポイント(P)シュートを決めてチームを勢いづけると、最終第4Qもリングが見えないような角度から、またも3Pシュートに成功。両チーム最多27得点でアジアの頂点に導いた。

 今月、長崎退団が発表された。NBAトレイルブレイザーズと、2026-27シーズンに向けたエグジビット10(最低年俸・無保証の契約)に合意したためだ。

 日本に立ちはだかった韓国エースには、ファンも脱帽。Xには、「イ・ヒョンジュンだけ別格じゃん」「知ってたけどヒョンジュンすげぇよ」「ヒョンジュンが日本でいう八村くんのような役割になってる」「ヒョンジュンはこの中だと完全にNBAの器だな」「なんでこんな選手がBリーグにいたんだよ」などのコメントが寄せられていた。

(THE ANSWER編集部)