チームを率いる大岩監督 Photo/Getty Images

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大岩剛監督が指揮するU-21日本代表は20日、アジア競技大会のグループリーグ第2戦でU-23キルギス代表と対戦した。

初戦の香港戦を2-0で勝利し、2010年大会以来となる金メダル獲得に向け白星スタートを切った日本。初戦からメンバー7人が変更され、MF中島洋太朗やFW横山夢樹らがスタメンに名を連ねた。

勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる一戦。試合は28分、中島からのロングパスに抜け出した横山がループシュートで決めて日本が先制すると、36分にはゴール前でキルギスがはね返したボールを、ゴール正面で拾ったDF永野修都がミドルシュート。回転のかかった一撃がゴール右に吸い込まれ、2点目を奪う。その3分後にはMF大関友翔がミドルシュートを放ち、ポストに直撃。跳ね返ったボールを右足でゴール左へ流し込み、3点目を奪った。

前半で3点をリードした日本は、後半も攻撃の手を緩めない。69分にはPKを獲得し、これを中島が決めて4点目。その2分後には左サイドを突破したFW石橋瀬凪の折り返しを、石井がダイレクトで合わせて5点目を記録した。その後、79分と85分にはMF嶋本悠大が立て続けにゴールし、結果7-0で大勝。初戦は2得点にとどまった攻撃陣が、この試合では7ゴールを奪うゴールラッシュを披露した。この結果、日本が2連勝で準々決勝進出を決めた。

日本は次節、23日に同じく2連勝でGL突破を決めているU-23タイ代表と対戦する。