【アジア大会】バスケ男子 韓国に逆転負けで初の金メダルならず 金近廉ら奮闘も第3Qに突き放される
◇愛知・名古屋アジア大会 決勝 日本57-67韓国(2026年9月20日 IGアリーナ)
バスケットボール男子日本代表は20日、愛知・名古屋アジア大会決勝で韓国と激突。57-67で敗れ、初優勝を逃した。
第1クオーターは立ち上がりのビハインドをはね返した。金近廉が3ポイントシュートを2本、狩野富成が豪快なダンクを決めるなど、12-12に追いつくと、以降も加点して16-12で終えた。
第2クオーターも激しい点の取り合いとなった。22-24から金近の3ポイントで逆転。26-26からはアレックス・カークのこの試合初得点で28-26としたが、再び並ばれ、28-28で前半を終えた。
しかし、第3クオーター、来季NBAに挑戦するイ・ヒョンジュンに立て続けに得点を許して主導権を奪われた。小川敦也、ローレンス・ハーパーが3ポイントを決めるなど食い下がったが、47-55と突き放された。第4クオーターも流れを引き戻すことができず。悲願の頂点には届かなかった。
日本は10日のインドネシアとの初戦は98-53で快勝、11日のサウジアラビア戦では苦戦を強いられたが86-80と勝ち切った。13日には韓国に83-100と完敗したが、準々決勝で台湾に85-78で勝利して4強へと駒を進め、準決勝では97-77で中国に快勝。1962年のジャカルタ大会以来、64年ぶりの銀メダル以上を確定させていた。

