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 俳優・香取慎吾(49)が2018年に立ち上げたファッションブランド「JANTJE_ONTEMBAAR」(ヤンチェ・オンテンバール)の公式サイトが20日に更新。同ブランドのコラボ商品が無断で一部アウトレット店で販売されていたことを報告し、遺憾の意を表した。

 公式サイトを通じ「本年夏ごろより、SNS等において、JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ_オンテンバール)とVASIC(株式会社ヴァジックジャパン)のコラボレーション商品がVASICのアウトレット店で販売されている旨の投稿が複数確認されました」と報告。

 「当該商品は、当社が権利を有するアートとロゴが使用されており、VASICが製造して当社に納品、JANTJE_ONTEMBAAR店舗(丸の内1店舗)やオンラインショップBASEのみで限定販売していたものです」とした上で「これがアウトレット店で販売されるという事態は全く予定されていなかったことから、当社はVASICに事実確認を求めました。その結果、VASICが、当社に無断で、上記アートとロゴを使用した商品を当社が発注した数以上に製造し、当社の許可なく、自己のアウトレット店で販売していた事実が判明しました」と一連の経緯を説明した。

 「これは、重大な契約違反というだけでなく、当社の著作権及び商標権を侵害する違法行為に該当することから、当社はVASICに厳重に抗議し、当該商品を直ちにアウトレット店舗から撤去した旨の報告を受けました。今後、VASICに対しては、さらに厳正な対処を行ってまいります」とし、「当社は、これまでも厳重な商品管理を心掛けてきましたが、今般このような事態が発生したことは極めて遺憾であり、正規に商品をご購入いただいたお客様には、ご不快な思いとご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。今後お客様の信頼にこたえていくためには、よりいっそう商品管理を徹底する必要性を痛感しております」と購入者に向けて謝罪した。

 「JANTJE_ONTEMBAAR」は2018年に香取とスタイリストの祐真朋樹氏氏が立ち上げたブランド。VASIC社とはコラボバッグを展開していた。