滋賀出身の堀田真由、大阪で“切り札”さく裂「同じ関西だけど、滋賀と大阪はちょっと違っていて」
【写真】大阪に登場…映画『八つ墓村』尾上松也・奥智哉・堀田真由・清水崇監督
同作は、横溝正史のベストセラー『八つ墓村』を、名探偵「金田一耕助」の初登場から80周年の節目に映画化。『呪怨』シリーズや『犬鳴村』『あのコはだぁれ?』など清水監督がメガホンをとった。
内定ゼロ、彼女ナシの大学生・井川辰弥(奥)のもとに舞い込んだ母の訃報。奇妙な探偵・金田一耕助(松也)に誘われ、岡山県の山奥に潜む「八つ墓村」を訪れると、不可解な連続殺人事件が発生する…。堀田は、未亡人・森美也子役。
同作には大阪に縁の深い小籔千豊も出演しており、松也が「小籔さんのナチュラルなお芝居と、関西弁とはまた違う方言がなじんでいて、あの脱力感はあんまり出せる人がいないんじゃないかというくらい不思議で魅力的でした」と証言した。
このほか、堀田は「たしかに岡山弁と関西弁は微妙に違っていて難しかったです。私は普段から関西弁を話すので、標準語も逆に難しかったりするんです。あとは同じ関西だけど、滋賀と大阪はちょっと違っていて。滋賀の大阪に対する切り札は『水止めたろか!』なんです(笑)」とジョークを飛ばした。
舞台あいさつに先駆け、松也、奥、清水監督が道頓堀で記念撮影するなど、大阪を満喫。松也は「清水監督のもと、素晴らしいキャスト・スタッフと作り上げた作品を今から見ていただくのが楽しみです。どの世代にも届く新しい『八つ墓村』が誕生しました。群集心理や人間の狂気といったテーマも現代に置き換えたことでより伝わりやすくなっていますので、面白かったと思って頂けたら、ぜひ多くの方を誘って何度でも劇場へ足をお運びいただけたらと思います」とアピール。最後は「ほな、また!」と降壇し、会場を盛り上げた。
