シンガポール1部のジュロンに加入した本田がついに新天地デビューを果たした。(C)SOCCER DIGEST

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 本田圭佑が再び公式戦のピッチに立った。

 シンガポール1部のFCジュロン(旧アルビレックス新潟シンガポール)は現地9月18日、リーグ戦でホウガン・ユナイテッドと対戦し、3-0で快勝。本田は81分から途中出場した。

 シンガポール紙『The Straits Times』は、「本田圭佑がFCジュロンデビューを果たし、ホウガン・ユナイテッドに3-0で勝利」と題して、この一戦を報道。大歓声を浴びてピッチに入った本田は、右サイドの攻撃的なポジションに入り、限られた出場時間ながら存在感を示したという。

 87分には相手GKにプレッシャーをかけ、慌てて蹴り出したクリアが本田に当たる場面も。さらに後半アディショナルタイムには、安藤瑞季へスルーパスを供給。安藤がネットを揺らしたものの、惜しくもオフサイドでゴールは認められなかった。
 
 シンガポールは本田がプレーした11か国目となる。名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせた後、オランダ、ロシア、イタリア、メキシコ、オーストラリア、ブラジルなど世界各地を渡り歩いてきた。直近では2024年にブータンのパロFCでプレーしていた。

 同紙によると今年4月にジュロン加入が発表された本田は、13日に行なわれたヤングライオンズとの開幕戦ではメンバー外だったものの、タッチライン際から選手たちに指示を送り、戦術ボードを使う姿も注目を集めていた。そして迎えた第2戦で、ついに選手として新天地のピッチを踏んだ。

 40歳となった日本サッカー界のスターの“現役続行”には、SNS上でも「マジかよ」「偉大な選手だ」「プレーを楽しんでくれ」「オレンジと青の縦縞ユニ着てるの新鮮すぎる」「GO!ケースケ!」などの声が上がった。

 日本代表として3度のワールドカップに出場した本田が、シンガポールで新たな挑戦をスタートさせた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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