幻の梨「かおり」栽培30年 芳醇な香り・味を楽しんで 小平市・長澤佐利さん 庭先販売中心に
長澤さんの家は60年以上前から梨を栽培する。長澤さんも梨作りに携わり42年になる。「かおり」を作り始めたのは約30年前。苗木を譲り受け、市内でいち早く栽培を始めた。
長澤さんは、市の果実品評会の梨部門で3年連続で賞を受賞するなど、品質へのこだわりは、品評会でも実証済みだ。「かおり」の収量は約700キロ。長澤さんは「かおりは作るのに手がかかるが、毎年楽しみにしてくれる人がいる。その時の気候に合わせたやり方で育て、多くの人に届けたい」と話す。
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