伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”
ようやく長いトンネルを抜けた。
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17日の広島戦で阪神は、森下翔太、佐藤輝明、大山悠輔の中軸トリオが本塁打、適時打を放つ大当たり。連敗を「7」で止めた。藤川球児監督はこの日、2023、25年の優勝メンバーでもある木浪聖也を一軍に昇格させ、「7番・遊撃」で即スタメン起用。停滞していたチームの起爆剤として期待されている。
一方、阪神ファンの間でいぶかしむ声が出ているのが、期待の若手・井坪陽生(21)の扱いだ。
関東第一高から22年ドラフト3位で入団。プロ4年目の今季は二軍で62試合、149打数43安打、打率.289。5月に1試合3安打を放った際には、平田勝男二軍監督が「井坪はずっといい」「一番頼りになんねん」と手放しで褒めたほどだ。
これだけ打っていれば十分に起爆剤になりそうなものだが、今季の一軍出場機会は、5月の代打2打席だけ。2打数無安打で二軍落ちして以降、一度も昇格していない。
さらに不可解なのが夏場の起用である。7月から二軍でも出場機会が激減。8月9日に代走で出場した後は21日まで試合に出ず、その21日も代打でわずか1打席。次に公式戦へ出たのは9月3日だった。つまり8月10日から9月2日まで、公式戦で打席に立ったのはたった1度しかない。
ここで気になるのが伊原陵人を巡る「FRIDAY」報道との時系列だ。
8月20日発売の同誌が報じた伊原の女性トラブルの記事によれば、その酒席には井坪と門別啓人も同席していた。球団は井坪、門別について「現時点では処分なし」と説明。実際、門別は報道後も二軍で5試合に登板している。一方の井坪は故障が発表されたわけでもないだけに、実戦から遠ざかっていた理由は判然としない。
しかも9月に出場機会が戻ると、3日は1安打1四球、6日は2安打、13日は1安打2四球。直近4試合では8打数4安打、3四球と結果を残している。
井坪が不祥事に関与しておらず、球団も処分していないのであれば、二軍で活躍する21歳を“塩漬け”にしておく理由はないはずだが……。
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同時期に伊原の不祥事が霞むほどの女性トラブルを起こしたソフトバンク2024年ドラ1の村上泰斗だ。恫喝暴行や中絶強要が報じられているが、球団は村上のどこに惚れ込んでいたのか。●関連記事 【もっと読む】ソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに では、それらについて詳しく報じている。
