貴州省仁懐市の白酒大集合、優良白酒メーカー60社余りが酒類博覧会に一斉出展-中国
貴州省仁懐市政府が主催する「世界の醤香白酒中核生産エリア」と呼ばれる仁懐市のPRイベントが11日、貴陽市で開催された。仁懐市の優良白酒メーカー60社余りが第15回中国(貴州)国際酒類博覧会に一斉に出展した。
仁懐市は貴州省北西部に位置し、恵まれた自然環境を生かして、独自の「醤香タイプ」の白酒(醤香は白酒の香りの種類の一つ、白酒は中国の蒸留酒)産業クラスターを形成してきた。近年、仁懐市は「醤香タイプ」白酒産業を柱とする新型工業化を着実に推進している。2025年の域内総生産(GRP)は2026億4300万元(約4兆6608億円)に達し、一定規模以上(年売上高2000万元以上)の白酒メーカーの総生産額は1177億1900万元(約2兆7075億円)だった。現在、仁懐市には800社余りの白酒メーカーがある。
イベントでは、認証を受け、識別コードが付与された新商品12銘柄が発表された。これにより、仁懐市で認証を受け、識別コードが付与された製品は計266銘柄に増えた。
仁懐市は世界の「醤香タイプ」白酒中核生産エリアとして、その先導的地位を引き続き強化している。今回、酒類博覧会という機会を活用して特別PRイベントを開催したのは、産地と市場をより深く結びつける架け橋を築き、仁懐の「醤香タイプ」白酒中核生産エリアとしてのブランド認知度と市場への影響力をさらに高め、貴州の「醤香タイプ」白酒が貴州省から全国へ、さらには世界へ進出することを後押しするのが狙いだ。(提供/人民網日本語版・編集/JZ)

