園芸博会場のイメージ図(GREEN×EXPO協会提供)

 花や緑をテーマに地球環境と向き合う国際園芸博覧会(園芸博)の開幕まで半年に迫った18日、入場予約が公式サイトで始まった。初日(来年3月19日)の最速入場枠が15分ほどで埋まるなど出足は好調で、会場でも建物や植栽の準備が着々と進められている。

 予約は18日午前2時に始まり、一時はアクセスが集中してつながりにくくなった。開場時間(午前9時半~午後9時半)を七つの時間帯に分けた予約枠は、初日の午前中と最終日(来年9月26日)の一部が午後3時時点で埋まった。

 園芸博は上瀬谷通信施設跡地(横浜市瀬谷、旭区)で来年3月19日~9月26日に開催。四季折々の花と緑が彩り、持続可能な社会に向けた技術が結集する。

 ▽グリーン社会を実現する技術▽食と農▽子どもの学び場▽里山▽伝統的なものづくり-の5つの「Village」(ヴィレッジ)が設けられ、展示と体験プログラムを組み合わせて提供。会場はインフラ整備が終わり、今後、植栽や出展者の工事が本格化する。