【アジア大会】バスケ男子 決勝進出! 64年ぶり銀メダル以上確定、3P&機動力で中国を圧倒
バスケットボール男子の愛知・名古屋アジア大会日本代表が18日、準決勝で中国と対戦し、計12本の3ポイントシュートを決めるなど97-78で快勝し、決勝に進出。1962年のジャカルタ大会以来、64年ぶりの銀メダル以上が確定した。
今大会は八村塁、渡辺雄太ら“A代表”の選手たちではなく、今後の活躍が期待される選手たちで挑んだ。今回の相手は平均身長2メートルを誇る中国。この高い壁に対し、日本は3ポイントシュートの“飛び道具”で対抗した。第1クオーターに金近廉が2本を決めるなど、計5本を沈めて28-15とリード。第2クオーターは金近の1本だったものの、機動力で中国をかき乱して49-30とリードを広げて前半戦を終えた。
後半も主導権を譲らなかった。第3クオーターはジャン・ローレンス・ハーパージュニアが驚異の3本連続成功などで34点を積み上げて83-52と31点差とした。
そして、第4クオーターは追い上げられたものの、リードを保ったままゲームを進め、強敵の中国に97-78と圧勝して決勝進出。メダル獲得は、2014年韓国・仁川アジア大会の銅以来12年ぶりとなった。
日本は10日のインドネシアとの初戦は98-53で快勝、11日のサウジアラビア戦では苦戦を強いられたが86-80と勝ち切った。13日の宿敵・韓国には83-100と完敗したが、準々決勝の台湾戦に85-78で勝利して4強へと駒を進めていた。

