仙台空港行きのANA機が目的地ではない新潟空港に“ダイバート” コックピットの窓にひび《新潟》
18日午後、仙台空港に向かっていた全日空の航空機が目的地ではない新潟空港に緊急的に着陸しました。
新潟空港事務所によりますと、新潟空港に着陸したのは仙台空港行きの航空機です。
全日空新潟支店によりますと、午後0時40分に大阪・伊丹空港を出発し仙台空港に向かっていたANA 735便のパイロットがコックピットの右側の窓にひびが入っているのを確認したことから、機材整備のため到着地を新潟空港へ変更し、午後2時前に着陸したということです。
機内には乗客60人のほか、パイロット2人、キャビンアテンダント2人の合わせて64人が乗っていましたが、けがをしたり、体調不良を訴えた人はいませんでした。
窓にひびが入った原因は分かっておらず、新潟空港でひびの入った窓を交換するということです。
目的地以外の空港に変更し着陸するダイバート(目的地外着陸)は、悪天候や機材トラブルの整備などで行われるもので全日空は、「お客様にはご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます」としています。
