山形放送

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8月、山形市の建設会社が実在する医院の院長をかたった男に消毒液代金としておよそ200万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったことが分かりました。

被害に遭ったのは山形市内の建設会社です。警察によりますと、会社は8月8日、山形市に実在する医院の院長を名乗る男からリフォーム工事の依頼がありました。
さらに8月18日、同じ男から「消毒液150本を代理で発注してほしい」と言われ、会社の担当者が指定された連絡先に電話したうえで指定の口座に、購入代金合わせておよそ200万円を振り込んだということです。
その後、男から追加で600万円の代理購入を依頼されたため不審に思い、医院の名前を自分で調べ確認したところ、「リフォーム工事の予定はない」と言われ被害に気付きました。
警察は、代理購入の話を持ちかけられたら詐欺を疑うとともに面識のない人と取引をする場合は企業や病院、学校などに直接在籍を確認するよう呼びかけています。