ソフトバンク・柳田悠岐 来季も現役続行へ 37歳“チームの顔” 球団首脳「必要な戦力」
◇パ・リーグ ソフトバンク7─1オリックス(2026年9月17日 京セラドーム)
ソフトバンク・柳田悠岐外野手(37)の来季の現役続行が確実となったことが17日、分かった。今季3年ぶりに規定打席をクリア。7、8月の53試合では打率・367、5本塁打、29打点と健在ぶりを発揮し3連覇に大きく貢献した。球団首脳も「彼はチームの顔でもある。当然、来季以降も必要な戦力として考えている」と明言した。
柳田は2019年オフに今季までの7年契約を締結。かつて満了時の引退を示唆したこともあったが、野球への情熱は尽きていない。「3年駄目なら終わり」と退路を断つ一方で、契約更改では「しっかり活躍してその先の契約を考えていただけるような成績を出したい。年を取って一年間出る経験をしていないので未知の領域だが、そこを乗り越えれば先が見えるんじゃないか」と話していた。
この日は「3番・DH」で出場し、3安打を放った。開幕から優勝の瞬間まで完走し“復活”を遂げた背番号9。「中年の星になりたい気持ちもある」とも口にし臨んだシーズン。まだまだ、チームの中軸として存在感を見せる。
