EUが15歳未満のSNS規制法案 年齢別に細分化へ
EU(ヨーロッパ連合)の行政を担うヨーロッパ委員会は17日、子どものSNS利用を規制する法案を発表しました。
EU・フォンデアライエン委員長:
運営会社は何年もSNSの有害性を否定してきた。規制を避け自分たちのペースでルールを作ろうとしてきた。キッズ法案でこれを変える。
法案はヨーロッパ連合全域で子どものSNSや動画サービス利用を規制するもので、年齢別に細分化されています。
3歳未満は全てのデジタルサービスの利用を禁止し、3歳から13歳未満はSNSを利用できませんが、保護者のアカウントを通じ1日1時間までの視聴に限ります。
13歳以上15歳未満は保護者が設けるアカウントを通じてSNSを使えますが、交流相手を制限し、利用時間は1日1時間です。
原則、15歳から自分のアカウントの開設を認めていて、法案は、議会や加盟国との協議を経て最終決定されます。
