「亀ちゃんのかごしま撮った!」のコーナーです。朝夕は秋の気配も感じるようになって、各地で収穫の秋を迎えています。

先日、湧水町でクリの収穫を撮影してきました。北薩の農家の方々は、この夏は水不足に悩まされましたが、大きなクリが実っていました。

棚田の風景が美しい、湧水町幸田。実りの秋を迎えています。

その棚田の近くでクリを生産している、濱粼浩臣さん。父親の代からクリを栽培していて、今年は60アールの畑で500キロの出荷を見込んでいます。

濱粼さんが栽培してるクリの品種の一つが「ポロタン」。かわいい名前ですよね。甘みがあって実が大きいのが特徴です。ツヤッツヤです。

一年の集大成

(濱粼浩臣さん)「大きな実を見かけると、消費者がびっくりするかなと。楽しみのひとつ」

今年の夏は雨が少なく、気をもんだそうです。しかし、なんとか収穫の時期には、大きな実をつけてくれました。

いまが収穫のピークで、毎日大忙しです。お勧めは、焼き栗や栗ご飯だそうです。

(濱粼浩臣さん「一年の集大成。結果を得られる時期。大変なのは、冬場のせん定作業。日が当たるような枝の配置にする必要がある」

濱粼さんのクリは、湧水町の「くりの物産館」のほか、鹿児島市のおいどん市場(与次郎館・谷山館)で買い求めることができます。

収穫作業は、来月中旬まで続くそうです。

※濱粼さんの「濱」は、まゆはま