半導体

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中国メディアの快科技は16日、「中国半導体工場の製造装置の35%が国産、中国に依存する韓国企業は受注減の圧力に直面」とする記事を掲載した。

ET Newsの報道として伝えたところによると、中国では半導体製造装置の国産化が加速し、ウエハー製造工場に設置されている装置の国産比率が約3割に上昇した。

アナリストによると、米国の輸出規制が国産化を加速させている一方で、最近の世界的な装置不足もより多くの中国企業が国内代替品を求めるきっかけとなっている。中国が国内需要を国産装置で満たすにつれ、中国への輸出に大きく依存している韓国の機器メーカーの新規受注は減少しているという。

2025年に中国企業が購入した半導体製造装置における国産装置の割合(金額ベース)は約23%で、ウエハー製造工場に設置されている装置においては国産が全体の35%を占め、24年から10ポイント上昇した。26年上半期(1~6月)には国産比率がさらに上昇したと推定されるという。

極端紫外線(EUV)リソグラフィシステムなどの高付加価値機器は参入障壁が高いため国産比率は低いままだ。しかし、エッチングや成膜、周辺工程装置の国産比率は上昇傾向にあるという。

国内供給の拡大にけん引され、中国の半導体製造装置メーカー上位8社の大多数が、1~6月に前年同期比13.8%~69%の2桁の売上高の伸びを記録した。エッチング、成膜、洗浄装置を専門とする企業は特に顕著な伸びを達成したという。(翻訳・編集/柳川)