スポニチ

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 阪神・高橋が、勝負の7連戦の先陣を切る。17日の広島戦(甲子園)に先発。チームの連敗を止めるべく、大事な連戦初戦のマウンドを任された左腕は意気込みを口にした。

 「先に点をやらないようにしたい。いつもより勝ちをしっかり意識してマウンドに上がりたい」

 7回がキーポイントになる。両リーグトップの13勝を誇るが、今季は34失点中、7回に12失点。イニング別では最多だ。前回9日の広島戦も7回に失点し、敗戦投手となった。“鬼門”の7回を難なく乗り越えれば、勝利に近づく。「終盤こそ先頭を斬ることが大事になってくる。しっかり粘れるようにやりたい」。前回登板と同じ相手との対戦。同じ失敗は繰り返さない。

 「勝てる投球というか、前回よりもしっかり良いピッチングをしたい」

 この日はキャッチボールなど軽めの調整で登板に備えた。既にキャリアハイの勝利数をさらに伸ばし、チームに勢いを吹き込む。