スポニチ

写真拡大

 ◇大相撲秋場所4日目(2026年9月16日 両国国技館)

 大の里は鬼門の4日目で初黒星を喫した。高安の強烈なかち上げに後退し、たまらず引いてしまう。相手の出足を俵伝いに右へと逃げ、跳び上がるようにして土俵下へ落ちた。

 「ああいう形になってしまった。また気持ちをつくって、前に出る意識で明日からしっかりやっていく」。大関昇進以降、休場と不戦敗を除けば4日目は2勝8敗。初日からの連勝が3で止まり、八角理事長(元横綱・北勝海)は「当たりが弱い。踏ん張って立て直すしかない」と奮起を促した。