【広島】阪神3連戦に床田寛樹、森下暢仁、栗林良吏の3本柱を投入 4年ぶりのカード勝ち越しに虎キラーの栗林「チャンスでクリーンアップに回さないように」
広島が首位・猛虎に3本柱を投入する。17日からの阪神3連戦(甲子園)は床田、森下、栗林の順で先発。エース格の3本柱が今季初めて同一カードにそろい踏みする。チームはCS出場が絶望的な最下位だが、昨季6勝19敗と完敗した猛虎にここまで9勝9敗1分けと互角。今カード3連勝で対阪神戦のシーズン5割以上が確定し、4年ぶりの勝ち越しに大きく前進する。先陣を切る床田は「僕たちはもう勝つしかない」と意気込んだ。
第2戦の森下は今季3度目の阪神戦。前回対戦の8月14日(マツダ)では、8回1失点で白星を挙げた。3戦目の栗林は虎キラー。今季は4登板して全て1失点以下に封じ、2勝1敗の防御率0・87をマークしている。主砲コンビに好相性で森下は通算20打席ノーヒット、佐藤も被打率9分4厘。右腕は「まず1、2番を抑えて、チャンスでクリーンアップに回さないように」とテーマを設定した。(直川 響)
