阪神・秦雅夫オーナー

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 阪神・秦雅夫オーナー(69)が16日、今季ワースト7連敗中のチームに必勝の大号令を発した。都内で行われたオーナー会議後に報道陣の取材に応じ、巨人と優勝争いを演じている現状を「相応に評価している」とした上で「目の前の試合に集中して、力むことなく地に足をつけて戦い抜いてシーズンを勝ち切ってもらいたい」と奮起を促した。

 球団史上初のセ・リーグ連覇を目指す藤川阪神は、9月に入り2勝8敗と急激に失速。総帥は「悩む選手も多いかと思う」と心中を察するが、既に3年契約最終年となる来季の続投方針を示している藤川監督を含めて「チームの力を信じて見守り続ける。これに尽きますかな。お客さんの期待に応えてもらいたい」と激励のメッセージを送った。